旧道・廃道の探索レポート

最新の更新記事

国道229号 須築トンネル旧道 釣り人達の古道

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国道229号 須築トンネル旧道 釣り人達の古道須築漁港といえば、釣り人達には名の知れた海釣りスポットであるとか。
須築トンネルはそんな須築集落のすぐ南に位置し、小さな岬を貫通している。
その岬に至る道は、あまりにも歴史から見放された古道だった。
あるものは釣竿を握り締め、またあるものは隧道探索用の明かりを握り締め、その古道を行く。
[北海道]周辺図11' 7/30、12' 5/5 探索13' 3/21 完結

北海道

国道229号 大平トンネル旧旧道 永豊隧道群

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国道229号 大平トンネル旧旧道 永豊隧道群平成元年に現大平トンネルが開通したことで、海岸線に存在した大小多くの隧道が旧道となった。
多くは昭和30年代竣工の隧道であるが、それらには元となった隧道群、すなわち旧旧道が存在したのである。
昭和30年よりさらに前の隧道───その竣工年といえば大正時代にまで遡る。
その数、なんと15本。
素掘り、木造、幅員50cm・・・なんでもありのそんな大正隧道で、愉悦の波に溺れ死ね!
[北海道]周辺図12' 3/23 探索12' 6/9 完結

国道229号 豊浜トンネル旧旧道 旧豊浜トンネルを探せ!

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国道229号 豊浜トンネル旧旧道 旧豊浜トンネルを探せ!乙部町史に語られる豊浜トンネルの「延長746メートル」は、現在の豊浜トンネルの「延長1270メートル」とは大きくかけ離れている。
町史によれば、前者(旧豊浜トンネルとする)は昭和39年に完成し、同トンネルをさらに整備したものが昭和48年完成の現在のトンネルであるという。
これらの事実は、現在の豊浜トンネルの二つの坑口とは別に、少なくともあとひとつ、失われた坑口が存在したことを意味する。
それはどこにあったのか?
その答えを探しに、戦後すぐに放棄された旧旧道にむかう。
[北海道]周辺図10' 8/14、11' 3/21 探索12' 3/22 完結

昭和炭鉱跡 隧道マーケット

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昭和炭鉱跡 隧道マーケットかつて、炭鉱鉄道の終点に栄えた昭和炭鉱。
昭和中期に閉山し、いまや山中の奥また奥に、巨大な選炭場と共に眠っていると聞く。

だが、北海道では、そんな閉山話は珍しくない。
「隧道の中に商店街があった」
その一点を除いて。
[北海道]周辺図11' 5/6、11' 7/16 探索12' 1/15 完結

国道333号 北見峠旧道 囚人道路

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国道333号 北見峠旧道 囚人道路明治時代の、囚人たちの過酷な土木工事によって道路が出来上がった・・・
そんな話は、北海道に住まうものなら誰しも耳にしたことがある。
北見峠は、まさにその現場であった。
網走監獄の囚人たちは、380メートル進むごとに一人死ぬという苛烈な労働環境の中、この峠を切り開いたのである。
[北海道]周辺図10' 10/23 探索11' 4/30 完結

北海道道251号 雨竜旭川線旧道 温根別ダム水没区間

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北海道道251号 雨竜旭川線旧道 温根別ダム水没区間深い山中のダム湖の湖底には、かつての生活の跡と、沈んだ道路があった。
それらが湖底から浮かび上がるとき、そこにはこの世ともあの世ともつかない異世界が広がる。
道路の廃墟が廃道であるならば、そこは、大地の廃墟ともいえよう。
[北海道]周辺図10' 9/25 走行11' 1/23 完結

国道229号 豊浜トンネル旧道 豊浜山津波と隧道群

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国道229号 豊浜トンネル旧道 豊浜山津波と隧道群昭和37年10月17日。
土砂量350万立方メートルにも及ぶ膨大な地すべりが、路線バスを飲み込んだ。
それから50年。
14名の命を奪ったその現場は、当時の惨禍を思い起こさせぬほど穏やかに時を刻んでいる。
それでもなお、この道が現在に至るまで危険を孕んだものであることは、事故現場の先で明らかにされた。
嫌というほどに。
[北海道]周辺図10' 8/14 探索10' 10/16 完結

国道278号 新銚子トンネル旧道 銚子トンネルと屏風トンネル

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国道278号 新銚子トンネル旧道 銚子トンネルと屏風トンネル波しぶきが砕ける岩場の岬には、昭和40年代の完成からわずか10年足らずで放棄された道があった。
道路としてはあまりにも薄い歴史に比して、今そこにあるのは濃密過ぎる廃、廃、廃。
廃橋と、廃墟と、廃隧道が、掻き分けた藪の向こうで異彩を放つ。
[北海道]周辺図09' 9/19 探索10' 3/28 完結

国道275号 朱鞠内トンネル旧道 朱鞠内隧道

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国道275号 朱鞠内トンネル旧道 朱鞠内隧道無知であることは恥ではない。
無知であるがゆえに、インドアとアウトドアでの「発見」があった。
机上調査と現地調査での点と点が結ばれるとき、探索活動の醍醐味を知る。
[北海道]周辺図09' 10/12 探索09' 11/9 完結

国道336号 幌満トンネル旧旧道 幌満隧道

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国道336号 幌満トンネル旧旧道 幌満隧道かつては「様似山道」という山道で迂回されていた海岸線には、「日高耶馬溪」とも称される奇岩絶壁の光景が広がっていた。
その足元には、人を通すために穿たれた明治の隧道、馬車を通すために穿たれた大正の隧道、そして安全に通すために穿たれた平成の隧道と、三代もの親子孫隧道が並んでいる。
平成のトンネル開通によってあまりにも静かになってしまった日高耶馬渓の海岸道路に、それとは違うものに惹かれた人間が現れた。
[北海道]周辺図09' 8/24 探索09' 10/11 完結

国道39号 銀河トンネル旧道 小函遊歩道

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国道39号 銀河トンネル旧道 小函遊歩道"神の削りし壁"

神削壁は、崩れた。
神の怒りに触れたものは、何だったのだろう。
[北海道]周辺図09' 6/27 走行09' 9/1 完結

国道278号 日浦トンネル旧道 日浦岬の原木隧道(原子隧道)

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国道278号 日浦トンネル旧道 日浦岬の原木隧道(原子隧道)昭和初期の開通式典において、「この乾いた大地に恵みの雨が降り注いだようだ」とまで歓迎された道があった。
柱状節理の断崖に刻まれたその道は、わずか1.5kmの区間に7つもの隧道が連続する、異色の道でもあった。

だが、その道も40年も前に捨てられてしまう。
開通式には幔幕も掲げられた輝かしい道の───その今の姿は、げに恐ろしき『道の死体』。
[北海道]周辺図09' 3/20 探索09' 5/23 完結

国道278号 滝の沢トンネル 素掘り横坑三連発

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国道278号 滝の沢トンネル 素掘り横坑三連発ようやく見え始めた北海道の遅い春。
久しぶりの自転車とともに潜った狭いトンネルには、大きな横穴が開いていた。
そこで見たのは、長い冬眠を覚ます衝撃的な光景。
そしてまた、洞床の水の冷たさも、眠りを覚ますには十分なほどに衝撃的であった。
[北海道]周辺図09' 3/20 探索09' 4/8 完結

国道231号 日方泊トンネル旧道 歩古丹トンネルと天狗トンネル

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国道231号 日方泊トンネル旧道 歩古丹トンネルと天狗トンネルあ、ぽこたんインしたお!
[北海道]周辺図08' 11/10 探索08' 12/23 完結

北海道道78号 支笏湖線 万年通行止め区間の最期?

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北海道道78号 支笏湖線 万年通行止め区間の最期?北海道札幌市から南に30kmほど行った山の中に佇む静かな湖、支笏湖。
垢抜けないそこには自然が溢れ、温泉やアウトドアを楽しむ行楽客も多い。

そんな支笏湖西岸に、10年以上も前から通行止めが続く道がある。
いつか開通するのだろうかという思いもむなしく、地図から、標識から、その道が消えつつある。
風前の灯となった道に放たれた新たな一撃を、平成20年9月、私は目の当たりにした。
[北海道]周辺図08' 9/21 走行08' 11/3 完結

国道229号 大森大橋と大森トンネル

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国道229号 大森大橋と大森トンネル平成16年9月、北海道ではその年の世相を現す一字として選ばれた「災」を象徴するかのように、台風18号が荒れ狂った。
その被害で最も象徴的だったものといえば、今回紹介する国道229号に架かる橋、大森大橋の落橋に他ならない。
海上に架けられたその長大橋は決して古くはないはずだった。それにもかかわらず、台風の猛烈なパワーは一夜にして橋桁を三つに粉砕したのである。
自然の力の前に、人間の小ささを思い知らせたその事故はいまだ記憶に新しい。

大森大橋はその後仮設の橋をかけて復旧する。
しかし、事故から3年後の平成19年、前後の長大トンネル群ともども、かの橋は大きすぎる転機を迎えていた。
[北海道]周辺図07' 8/15 走行07' 9/25 完結

国道37号 礼文華トンネル旧道 礼文華峠

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国道37号 礼文華トンネル旧道 礼文華峠数多の著名なるオブローダーを、死の淵寸前にまで追いやったという恐怖の道、礼文華山道と礼文華峠。
北海道三大険路のひとつに数えられ、古来より徒歩の往来すら避けられ、船で迂回していたような道である。
しかしながら、平成19年の春、私の目の前に広がっていたその道は、良くも悪くも変わり果てた道だった。
いったいこの道に何が起こったのか?
そして峠の先に見た「秘物」とは?
[北海道]周辺図07' 5/1 走行07' 5/27 完結

国道37号 クリヤ隧道旧道

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国道37号 クリヤ隧道旧道北海道三大険路のひとつ、礼文華山道は古くより旅人の往来を拒んできた。
その険しさは陸運を完全に途絶させ、往来のほとんどを不便な海運に頼らせるほどであった。

しかしながら、昭和三十年代後半に次々に穿たれた隧道群により、交通事情は激変する。
今尚現役のその隧道を通るドライバーは、その裏に眠る地獄の廃道を、知らない。
困難を克服しようとした者達の想いが刻まれた、その道を。
[北海道]周辺図06' 5/3 走行06' 5/19 完結

新潟県

国道253号 薬師トンネル旧道 薬師峠

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国道253号 薬師トンネル旧道 薬師峠「退くか?進むか?」
そんな一瞬の判断が、探索の成否を決める。
古くは明治県道に由来する旧国道の峠道で、動けない相棒を見つめながら苦悩の薮中行軍。
[新潟県]周辺図07' 11/17 走行08' 6/1 完結

続・松代町の雪中隧道 to the deeper

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続・松代町の雪中隧道 to the deeper雪中隧道探索中に聞こえた、闇よりも深い闇からの呼び声・・・
探索中には必死に耳を塞いで抗うも、それもできない事態が発生した。

「第二雪中隧道があった」

町史のその一文で、私は再び隧道へと足を向けてしまったのである。
闇の呼び声に耳を傾けたとき、その先に見えたのは狂気の廃隧道だった・・・!!
[新潟県]周辺図07' 11/23 探索08' 1/11 完結

松代町の雪中隧道

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松代町の雪中隧道松代の雪深い山間の地に、雪中隧道と呼ばれる小さな隧道がある。
冬季の雪崩の危険を避けるために掘られたもので、事実上冬季限定の隧道であった。
併走する道の改良によって使われなくなったその隧道に響く声を、私は聞いてしまった。
闇よりも深い闇からの呼び声を───
[新潟県]周辺図07' 10/13 探索07' 11/23 完結

国道289号 点線国道八十里越 [中編]

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国道289号 点線国道八十里越 [中編]点線国道 国道289号 八十里越 その2
[新潟県]周辺図07' 7/7 走行08' 9/25 完結

国道289号 点線国道八十里越 [前編]

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国道289号 点線国道八十里越 [前編]八里の道も八十里のように感じられるほど険しいことからつけられた名前、八十里越。
古くより越後と会津を結んだ山道は、戊辰戦争の折には新政府軍に敗れた長岡藩士数千名と名将河井継之助らの敗走路ともなった。
「八十里 こしぬけ武士の こす峠」
負傷し、戸板に乗せられた河井が詠んだこの句はあまりにも有名である。

国道に指定されたその道もいまだに自動車の往来を許さず、史道としてわずかばかりの登山道が今に残るのみである。
そんな道に、でかい乗り物を担いで入り込んだ馬鹿が一人。
繰り広げられたのは、長岡藩士さながらの敗走劇か───
[新潟県]周辺図06' 11/19、07' 6/24 走行07' 8/8 完結

新潟県道346号 親柄大白川停車場線 稲葉隧道

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新潟県道346号 親柄大白川停車場線 稲葉隧道「現役隧道が崩落する」これはあってはならないことだ。
多くの人命が失われた、あの豊浜トンネルの悲劇をご記憶の方も多いだろう。
その悲劇が繰り返されるのか、北魚の県道の古き隧道は、冬のある日、轟音とともに崩れ落ちた。
それが、集落の人々が一丸となって開削した、「手掘り隧道」の最期であった。
[新潟県]周辺図07' 5/26 探索07' 6/20 完結

新潟県道45号 佐渡一周線 黒姫大橋旧道 大山隧道

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新潟県道45号 佐渡一周線 黒姫大橋旧道 大山隧道佐渡一周編その7
[新潟県]周辺図06' 10/1 走行07' 2/9 完結

新潟県道45号 佐渡一周線 禿高隧道、海府大橋、北鵜島隧道

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新潟県道45号 佐渡一周線 禿高隧道、海府大橋、北鵜島隧道佐渡一周編その6
[新潟県]周辺図06' 10/1 走行07' 2/2 完結

新潟県道45号 佐渡一周線 大倉トンネル旧道 大倉隧道

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新潟県道45号 佐渡一周線 大倉トンネル旧道 大倉隧道佐渡一周編その5
[新潟県]周辺図06' 10/1 探索07' 1/19 完結

新潟県道45号 佐渡一周線 南片辺トンネル旧道

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新潟県道45号 佐渡一周線 南片辺トンネル旧道佐渡一周編その4
[新潟県]周辺図06' 10/1 走行06' 12/29 完結

大谷ダム湖畔の廃トンネル やまびこトンネル

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大谷ダム湖畔の廃トンネル やまびこトンネルダム湖対岸に突如として現れた、藪に包まれたトンネル。
平成になってから造られた、綻びひとつないピカピカのトンネルだというのに、その口を出入りするのは人か獣か。
本来与えられた使命すら果たす事もできず、魂のない抜け殻だけがそこにあった。
[新潟県]周辺図06' 11/4、06' 11/19 探索06' 12/22 完結

新潟県道45号 佐渡一周線 鹿ノ浦トンネル旧道 鹿ノ浦隧道

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新潟県道45号 佐渡一周線 鹿ノ浦トンネル旧道 鹿ノ浦隧道佐渡一周編その3
[新潟県]周辺図06' 10/1 探索06' 12/1 完結

新潟県道45号 佐渡一周線 戸中トンネル旧道 戸中第一・第二隧道

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新潟県道45号 佐渡一周線 戸中トンネル旧道 戸中第一・第二隧道佐渡一周編その2
[新潟県]周辺図06' 10/1 探索06' 11/17 完結

新潟県道45号 佐渡一周線 鷹の巣トンネル旧道 北狄隧道

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新潟県道45号 佐渡一周線 鷹の巣トンネル旧道 北狄隧道佐渡一周編その1
[新潟県]周辺図06' 10/1 走行06' 10/27 完結

国道8号 親不知旧道

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国道8号 親不知旧道ここ親不知は、誰もが「道」について考えさせられる場所である。
波打ち際を命がけで駈け抜けた古来の道、そしてそれに続く何代にもわたる道───
たとえ普段「道路工事」と聞くとマイナスのイメージしか持たない人にとっても、きっと道そのものの歴史に自然と興味を抱くことができるだろう。

それはどこか、我々のような道路好きにとって、ここが聖地たるを意味するような気がする。
排気ガスにまみれた聖地巡礼の旅も、たまには。
[新潟県]周辺図06' 9/3 走行06' 10/20 完結

国道291号 桜町トンネル旧道 旧桜町トンネル

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国道291号 桜町トンネル旧道 旧桜町トンネル中越地震の悪夢覚めやらぬ小千谷市の山中に眠る旧トンネル。
時代の最新鋭を駆使した現役トンネルですら、あの地震により大きなダメージを被ったところも少なくない。
そんなところの廃隧道・・・私の中で「禁忌」とすらされたこの地方の物件に、ついに触れる時がやってきた。
[新潟県]周辺図06' 7/8 走行06' 7/28 完結

国道8号 赤田トンネル旧道 曽地峠

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国道8号 赤田トンネル旧道 曽地峠明治天皇の巡幸に合わせて開削された曽地峠は、戦いの使命を持って誕生した。
「官道、妙法寺峠からその地位を奪うべし」
見事その使命を成し遂げた後、昭和には一級国道として栄華を極めたのだった。

そんな峠も、昭和の後期には、見放されてしまう。
その地に眠る、戦いの歴史を垣間見た。
[新潟県]周辺図05' 11/26 走行06' 3/31 完結

新潟県道393号 礼拝長岡線 沖見峠トンネル旧道

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新潟県道393号 礼拝長岡線 沖見峠トンネル旧道小物に思えた三桁県道も、歴史のページを紐解けば、意外な顔が見えてくる。
それは天下の一桁国道になり損ねた、悲運の道。
[新潟県]周辺図05' 11/26 走行06' 1/13 完結

国道49号 五十島トンネル旧道と旧旧道

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国道49号 五十島トンネル旧道と旧旧道福島県令三島通庸により拓かれた道は数々の改良を受け、現在に至る。
五十島トンネルもそのひとつ。
そしてその傍に眠る、昭和54年に放棄された旧道と、昭和33年に放棄された旧旧道。
そのいずこかに、彼の痕跡はあらんや。
[新潟県]周辺図04' 7/3、05' 4/2 他 走行05' 11/25 完結

国道253号 儀明峠トンネル旧道 儀明峠

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国道253号 儀明峠トンネル旧道 儀明峠わけいっても
 わけいっても
  あおいやま
[新潟県]周辺図05' 6/25 走行05' 11/2 完結

国道352号 中永トンネル旧道 中永隧道

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国道352号 中永トンネル旧道 中永隧道さる大物政治家もその開通に尽力したといういわくつきの道、国道352号。
ごく最近まで老体に鞭打って現役であり続けた峠の隧道は、ようやく眠りについたばかりである。
災害の爪あと色濃く残る地で眠る隧道の今の姿は。
[新潟県]周辺図04' 10/17、05' 7/17 走行05' 11/2 完結
06' 1/24 加筆修正

太郎丸隧道 闇の住民達の住処

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太郎丸隧道 闇の住民達の住処小国町にある集落、太郎丸地区からさほど離れていない山中に、その隧道は存在する。
まだ地図にも描かれる隧道であるにもかかわらず、放棄されてからの年月は相当に経過している。
今では、そこを往来する生あるものは闇に生きる住民に限られるのだ。
私も暫し、その一人となろう。
[新潟県]周辺図06' 7/8 走行06' 9/8 完結

国道403号 小国隧道

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国道403号 小国隧道中越地方は小千谷市と旧小国町の境に存在する小国隧道。
現役の国道403号でありながら、なんとその竣工は明治時代にまで遡るという。
その姿は・・・まさに完成された芸術品の美しさ。
日本各地に名だたる明治隧道はいくつもあるが、私はこの小国隧道をその一列に加えることを主張する。
[新潟県]周辺図06' 7/8 走行06' 8/25 完結

谷根隧道 古道の先に明治の隧道を見よ

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谷根隧道 古道の先に明治の隧道を見よ全くの偶然から見つけた一枚の写真。
そこに写った古びた隧道は、新潟県にはほとんどない、明治時代の道路隧道というとんでもない代物だった。
さらにいうなら、すでに地図からも消滅した凛然たる廃隧道。
その今の姿を求め、山中を彷徨う。
[新潟県]周辺図06' 5/21、06' 5/27 探索06' 7/14 完結

シーサイドライン脇の廃歩道 怒涛渦巻く断崖の道

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シーサイドライン脇の廃歩道 怒涛渦巻く断崖の道気軽なハイキングが楽しめる弥彦山・角田山の裏手には、風光明媚な観光道路が延びている。
海沿いの岸壁に刻まれたその道は、山と海との両方を堪能できる、新潟市近郊でも屈指の見所だ。

その道のはるか足元に怪しく延びる歩道は、以前から気になっていた。
随所に立ち入り禁止の札が掲げられ、上から眺めただけでも所々で崩壊している。
「あの道は何なのか?」
人の無限なる好奇心は、その答えを求めずにはいられなかった。
[新潟県]周辺図06' 3/5 探索06' 5/5 完結

角海浜隧道 消えかけた隧道と消えた計画

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角海浜隧道 消えかけた隧道と消えた計画うらぶれた廃村の奥にたたずむ小さな隧道は、ある計画によって潰されかけた。
分厚い歴史の中、さまざまな人の想いが今も渦巻くその地で、隧道の正体を探った。
[新潟県]周辺図05' 7/17 走行05' 12/23 完結

新潟県道78号 大潟高柳線 未通区間と尾神隧道

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新潟県道78号 大潟高柳線 未通区間と尾神隧道異形の隧道を峠に備える未通県道。
沿線住人が自ら川砂利を敷き詰め、改良したという道も、峠付近の整備は遅れている。
交通から取り残された未通区間には、それにふさわしい道路標識が待っていた。
[新潟県]周辺図05' 6/25 走行05' 11/2 完結

その他

出口なきトンネル工事 国道229号新ワッカケトンネル 国道459号当麻トンネル

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出口なきトンネル工事 国道229号新ワッカケトンネル 国道459号当麻トンネル閉塞トンネルは何も廃隧道とは限らない。
見切り発車で着工され、後に用地取得の問題が発生したがために、出るに出られなくなったものがある。
どん詰まりになった工事と穴倉に、光はさすのか・・・
[その他]周辺図なし07' 8/15、07' 11/4 探索08' 4/17 完結
10' 2/22 加筆修正
ひろみず http://d-road.sytes.net/ webmaster@d-road.sytes.net